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GarageBand-自動音量制御の威力を試す

ボーカル録音の際に気になる機能を発見!

宅録でiPhone版のGarageBand[ガレージバンド]を使っています。 エレキギター、ベースは、iRig2を使って録音しているが、アコースティックギターとボーカル録音には、iPhoneに付属のイヤーフォーン[マイク付きを使用しております。] またまたボーカル録音中にGarageBandを触っていると気になる機能発見。

気になる機能がある場所

1. VocalかInsutrumentを選択する。

2. 赤囲みをクリック

Automaticを試す

赤囲みの機能です。記載内容からインプット音源を自動で制御する機能の様子。

左はオフの状態、右がオンの状態。

   

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GarageBand (ガレージバンド)でギターの音が聞こえない時の対処法

iPhoneとエレキギター、ヘッドフォーンをつなげ、GarageBandを立ち上げる。

ギターの音が聞こえない。。。

こんな時の対処法をGarageBandアプリ立ち上げから順にご説明します。

 

GarageBandを立ち上げる

GaradeBandを立ち上げるとはじめに表示される画面です。 青囲み部分が各Projectのタイトルですが、日本語も対応しています。 新規Project開始の場合は赤囲みの + をクリックします。

 

 

AMPを選択

次の画面では、録音する楽器の種類を選びます。 今回はエレキギターなので”AMP“を選択します。 ギターにも3種類ありますので、お好きな種類を選んでください。 今回私は、”Clean“を選択します。

 

 

赤囲みのアイコンを押します。

 

赤囲みの”Monitor”をオンにします

 

設定はこれだけです!